2019.01.14

【経営者のためのデザイン思考】東急電鉄編〜全文公開

『NIKKEI DESIGN』誌で連載中の「経営者のためのデザイン思考」
ケーススタディ8 東急電鉄 全2編

多摩田園都市開発を担ってきた東急電鉄が、多摩川流域のもつ可能性に注目して進める「TAMA X(タマクロス)」は、
新たに街を創って人を集めるこれまでのアプローチとは異なり、いま人が居る所の魅力や価値を改めて光らせる、
これからの都市づくりのモデルになりうるプロジェクトです。

東急電鉄・小林さんのビジョンにBIOTOPEが伴走し、どのように具現化を進めているか、
小林さんとともに振り返り、BIOTOPE・佐宗が解説しました。


下記タイトルクリックで、記事のPDFを閲覧いただけます。

第16回 東急電鉄 その1(2018年10月号)
第17回 東急電鉄 その2(2018年11月号)

また、日経X TRENDにて、オンラインでも公開されております。
1.二子玉川を「日本一働きたい街」に 東急担当者が狙いを語る
2.東急が目指すドローンやIoT特区 デザイン思考で多摩川再開発
3.東急が多摩川流域のサポーターづくりにデザイン思考を活用
4.“妄想”からビジョンを生み出す 東急の街づくりイノベーション

東急電鉄さんとのプロジェクトは、当ウェブサイトのPROJECTページでも特集しています。
合わせてお読みください。

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