2019.01.14

『NIKKEI DESIGN』誌で連載中の「経営者のためのデザイン思考」
ケーススタディ9・10　コニカミノルタジャパン　全2編

ペーパーレス化に対応する複合機の進化版、「Workplace Hub」の日本市場導入を担うコニカミノルタジャパン。
その1では、事業を進めるにあたり、現代の多様化した価値観に応えて行くため、社員ひとりひとりの視野を横断的に広げていこうとする取り組みを、社長の原口氏へのインタビューのとBIOTOPEの解説で振り返りました。

そして、2018年6月に発表した「いい時間設計」は、社内の働き方改革プロジェクトでの経験を基にした、
他の企業向けの働き方改革支援サービスです。
その２では、構想段階だったこのプロジェクトのコンセプトを再定義し、同社らしさを打ち出していく取り組みの過程を振り返りました。

下記タイトルクリックで、記事のPDFを閲覧いただけます。

第18回　コニカミノルタジャパン その1（2018年12月）
第19回　コニカミノルタジャパン その2（2019年1月）

また、日経X TRENDにて、オンラインでも公開されております。
1.コニカミノルタ　デザイン思考型社員が3割いれば会社は変わる
2.コニカミノルタ　デザイン思考と共創でコトづくり組織へ転換
3.コニカミノルタ　デザイン思考による働き方変革から創造性向上へ
4.コニカミノルタ　デザイン思考で新サービスを命名