2021.03.03

MEDIA VOICE

【BIOTOPE TIDE】経済学者 安田洋祐氏 x 佐宗対談レビュー

【新常態の経済学を考える】
昨年、8月に実施したオンライン対談イベントBIOTOPETIDE TALK #2「新常態の経済学を考える」の全容をBIOTOPETIDEに公開しました。
経済学者の安田洋祐氏(大阪大学准教授)をゲストに迎え、代表佐宗との間で、コロナをきっかけに世界でも議論の進むポスト資本主義の経済学について一緒に考えました。
気候変動・社会格差などの、資本主義が内在化する課題に対し、欧州グリーンディールの理論的土台になったラワース氏のドーナツ経済学を土台に、自然資本、社会資本、経済資本が両立をする持続可能な社会を作る経済モデルについて話しました。
気候変動や社会格差などの問題は、従来の経済学の視点からみる盲点の弊害が大きくなってきたことで、それに対するアクションとしては思い切ってルールを変える必要があります。
資本主義的なシステムを根本的に変革し、脱成長的なパラダイムを採用する方向と資本主義の仕組み自体は変えないまでもその枠組みの中で金回りの道筋を変える方向の2つの視点からこれからの企業・国・生活者の営みに求められる考え方・行動・活動の指標などについての示唆の多かった対談でした。
欧州や中国では長く取り組まれているテーマですが、日本は遅まきながら2050年カーボンニュートラルの政策が提示され、新しいビジネスの、経営の、そして、経済の形を作ってフェーズにあると思います。このテーマに関心ある方は是非とも議論させていただきたいと思いますのでご連絡いただけたら嬉しいです!


BIOTOPE代表 
佐宗邦威

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BIOTOPE TIDE:「新常態の経済学を考える」【前編】/【後編

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