2020.06.18

【BIOTOPE TIDE】対抗文化の新都より vol.4 公開

【対抗文化の新都より Vol.4 世界最大のメディアートの祭典「Ars Electoronica」から読み解くアートと社会】

「アート・テクノロジー・社会」をテーマに、これから予見されるコンピューター、バイオサイエンス、ロボティクスといった科学技術とアートを結びつけ、社会革新の視点を持つフェスティバルとして発展を遂げる「Ars Electoronica」。
40周年をむかえた2019年のテーマは、「Out of the Box -the Midlife-Crisis of the Digital Revolution(デジタル革命が迎えるアイデンティティクライシス )」でした。
情報監視社会や科学技術の進化にたいし、人間はどう向き合うのか?
AI時代に問われるヒューマニティーという観点から、私たちが養うべき視点について、ベルリン在住のデザインリサーチャー日比野紗希氏が考察しました。
ぜひ、ご一読ください。

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BIOTOPE TIDE:「対抗文化の新都より Vol.4 世界最大のメディアートの祭典「Ars Electoronica」から読み解くアートと社会
BIOTOPE TIDE: 過去の「対抗文化の新都より」の連載

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