2018.09.18

【BIz/Zine】デザインによる都市OSの変換

欧州にみられる、サーキュラー・エコノミーを重視した、時代の最先端と言われる都市づくり。
このシステムですが、日本では「江戸」の街が約300年前に実現していました。
その都市設計を振り返り、今後の都市の姿について議論した鼎談記事が公開されました。

<デザインによる都市OSの変換>
弊社代表・佐宗と、東急電鉄・小林氏との対談からスタートした、これからの都市デザインのあり方について議論を深めていく連載。
鼎談一人目のゲストには、東京都市大学の涌井先生をお迎えしました。

◆前編
「江戸」の都市設計に学ぶ“AI後”のイノベーションとクリエーション──「密集」と「余白」が重要な理由

◆後編
なぜ“静と動の緩急”が人にも都市にも必要なのか──自然とテクノロジーとアートが創造性を高める理由

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