Profile
学生時代に計量社会学を学び、2003年ソニー株式会社入社。東京でのマーケティング業務を経て中国上海に3年間駐在。表現への関心の高まりから英国留学を決意し芸術大学でドキュメンタリー写真を学ぶ。
2014年よりpear LLC.を創業し、ビジネスとデザインの境界を行き来するプロジェクトに携わる。リサーチを軸に、新規事業・デザイン研究開発や組織ビジョンなどのプロジェクトに伴走してきた。2015年からBIOTOPEの外部パートナーとして協働実績多数。
博士後期課程において、感情体験と創造性の関係についての研究も行う。学術的探究と実践的プロジェクトの両輪で活動している。
Stance & Style
主観と客観の行き来
客観的なデータだけでは人の心は動かない。その実感からビジュアル表現を学ぶために留学しました。定量と定性、データと感性、経験と勘と度胸。異なる要素が揃ってこそ、自分やチームならではの洞察とアクションが生まれると考えています。
休息と探究
実務と博士課程での研究を通じ、創造性を高めるには時に慣れ親しんだ枠から離れ、ものの見方を更新する必要があると実感しています。そのために、暮らしの内外にある余白の時間に身を置くことを意識しています。自分の存在やあり方をとらえ直す感覚は貴重であり、日々の小さな探究の扉を開くきっかけにつながっています。
