2020.08.11

MEDIA VOICE

【Ecological Memes】フォーラムレポート〜あそびと”あいだ”

昨年の冬至の日に北鎌倉・建長寺にて開催された「Ecological Memes Forum 〜あいだの回復〜」。
体験セッションとして注目を集めた「“あいだ”とあそびの関係性を探るワークショップ」のイベントレポートが公開されました。
遊びを取り巻く現代の社会システムの限界、”適度な危険”とギリギリの体験、創造性と組織づくり、他者と溶け合う”あいだ”の世界。
あいだのプロデューサー、現代の河童、妖怪、そしてあそびの探求人という奇想天外な4人の「あそびのナビゲーター」と共に”あそび”の奥深さに潜り込んだこのセッションでは、現代人として思い出したい大切な感覚へのヒントが隠されていました。
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「子どもは誰だって遊びの名人だ。だが、大人になるにつれて多くの人がその感覚を忘れていってしまう」
「頭で理解したり、言葉で伝えるのではなく、身体感覚でしか会得できないこうした能力を、マネジメントする側の人間が経験の中で学んできたが問われているわけだ」 「遊ぶように働き、遊ぶように暮らす。両者の区別はもともと要らなかったのかもしれないが、わざわざ「創造性を取り戻そう」「遊ぼう」と言わなければ遊べなくなってしまっているのもまた現代社会のリアリティだ」
「ただ楽しい。ただ面白い。それでだけで良かったのかもしれない。そこに合理性や意味を見出そうと必死になり、いつの間にか人の世界は窮屈なものになってきてしまった」
「ホモ・サピエンス(知性人)でも、ホモ・エコノミクス(経済人)でもなく、ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)として生きることは大切な何かに気がつかせてくれるのかもしれない」

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BIOTOPE TIDE:「あそびを通じて体験する、意味や逆算から解き放たれた“あいだ”との出会い」 BIOTOPE TIDE:Ecological Memesの記事一覧へ

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