2020.09.16

【BIOTOPE TIDE】対抗文化の新都より 新着記事

【対抗文化の新都より Vol.5-2 ベルリン 郊外から生まれる暮らしの多様性】
コロナがもたらしたベルリンの人々の暮らしにおける価値変容を、ベルリン在住のデザインリサーチャー日比野紗希氏が考察。
都市型コミュニティガーデンブームについて取り上げた前編に続き、後編では郊外に生まれる多様なライフスタイルの可能性について綴っています。
都市でも田舎でもない未分化の領域としての郊外で、近年、エコロジカルで有機的なクリエイティブコミュニティが育っています。
感性や価値観ベースで繋がる人や自然との心地よい関係性は、資本主義社会ではみることができない様々な可能性を示唆しているのではないでしょうか?
ぜひ、ご一読ください。

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BIOTOPE TIDE: 「対抗文化の新都より Vol.5-2 ベルリン 郊外から生まれる暮らしの多様性
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