2019.02.26

【PRESIDENT】輝け!中小企業の星

PRESIDENT 2019.3.18号 P122〜

「とにかく嬉野を盛り上げたいんです」と語るのは、2008年に25歳で佐賀県嬉野の
老舗温泉旅館、大村屋の事業を継承した当主の北川氏。就任後の10年間で売上高1.7倍、経常利益は
マイナスからプラス15%までV字回復しています。パック旅行前提の経営から一変、自分の旅館の個性はもちろん、
地域そのものの価値を見出だし「共感していただける方」へと価値を提供する北川氏による変革は、
「デザイン思考」の成功例です。そのポイントをBIOTOPE・佐宗が解説しました。

『PRESIDENT』誌のシリーズ「輝け!中小企業の星」、BIOTOPE代表佐宗によるセレクト第2弾、ぜひ、ご一読ください。

輝け!中小企業の星 (35)旅館 大村屋
「好きなこと」をやり抜いてリピーター急増

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