2018.07.25

【プロジェクトリリースのお知らせ】TAMA X

はじめに、この度の西日本を中心とした平成30年7月豪雨におきまして、被災された皆さま、ならびにそのご家族の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。

さて、BIOTOPEは、都心から少し離れた二子玉川を拠点にしております。多摩川沿いの、自然が豊かで空も広く、とても人間的な場所です。かつて暴れ川だった多摩川は、氾濫の歴史を経て治水整備が進められていますが、流域に暮らす・働く人は、少なからず自然の猛威とも共存する覚悟を持っているのではないでしょうか。
代表の佐宗も多摩川の堤防のすぐ横に住んでいます。去年大雨で増水した際には早めに高台に避難した経験を持っています。自然と生きるということは簡単ではありませんが、それでもそれを越えた魅力を放つものでもあります。

この度、BIOTOPEが東急電鉄さんとともに進めてきたビジョンデザインのプロジェクト、多摩川流域に整備された河川敷のフィールドを、治水の為のみならず、次世代のライフスタイルの実験場としていく取り組み、「TAMA X(タマクロス)」がリリースされました。

アユやカワセミが生息できるほどきれいになった多摩川のほとりには、ライフサイエンスの研究開発で知られる川崎や、町工場がひしめく蒲田、IT企業やクリエイターが拠点を構える二子玉川があります。
また将来、日本の玄関口・羽田空港とのアクセスが劇的に改善されることで、あたらしい可能性にも期待の高まる地域だと考えています。この場所を、従来の都市開発とは異なる視点で、今あるものを活かしながら「自然と働き、技術と暮らす」という、新たな循環経済を実装する実験区にしていきたいという未来の可能性を提言したいと思います。

TAMA×アウトドアオフィス、TAMA×グランピング、 TAMA×イルミネーション、 TAMA×焚き火バー、TAMA×ドローン、 TAMA×自動運転、 TAMA ×アート、TAMA×ブロックチェーン、TAMA×自然エネルギーなど、最先端の技術を巧みに使った新たな生活文化を参加型で創発していく実験区として 「TAMA×OO」という意味を込めて 「タマ クロス」という実験場のコンセプトを名付けました。また、これらを防災の視点からどう実現させていくのか、という点についても自然と生きる上では欠かせないチャレンジとして取り組んでいきます。

これから、都心で一番美しいバランスを保った持続可能なライフスタイル”を実現できる可能性のある場所として、さまざまな分野/領域同士の「かけ算」にチャレンジしていきたいと思っています。

多摩川流域という場所を使って、新たなライフスタイルを協業して作っていくことにご興味のある方は、是非とも、このサイトからご連絡をいただけると嬉しいです。未来をデザインするデザインファームとして以前に、この地域で住み、働く当事者としてこのプロジェクトに関わっていきたいと思っています。


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BIOTOPE代表
佐宗 邦威

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